Witcher3のマドンナたち(3)
<ヴェンガーバーグのイェネファー>
はい、参りました。姐さん、やっぱり綺麗だわ。
こっちは短めのサブクエのキャラクターに過ぎないし、片や本編マドンナだもんね~、かなう訳ない。
[アンナ・ヘンリエッタ公爵の「お忍びの衣装」で対抗]
艶やかだし、表情も可愛くて・・。(ツンデレだけどネ)
実力派・田中敦子さんの声もドハマりで、ケイト・ベッキンセイルが演じてるのかと思っちゃった。
愛する者を救う為には手段を選ばぬ非情さと合理性、反面 シリに対する強い母性やゲラルトへの深く誠実な愛情を併せ持つ「出来る女」。
フィリパ・エイルハートが最も警戒するのも頷けます。(フィリパのキャラ、嫌いじゃないです)
原作小説で不変の愛を確かめ合っていた(?) 二人、
姐さんはスケリッジでゲラルトさんのお相手をしてくれます。というか、
スケリッジでのメインストーリーでは、ゲラルトさんはパシリ状態(笑)
ロマンス・サブクエの中では、最もロマンティックで美しい、感動の名シーン。